打字件算不算印刷品 印刷品, 打印

edvardtin

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2012-6-26 08:53

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2012-6-26 08:53

嘉農

這件非印刷品.華中淪陷區執行新郵資首日為1940年9月23日.與華北同日執行.
老孟 发表于 2012-6-26 11:38

了解原因,淪陷區與非淪陷區郵資開始分別開實行分水嶺.

麦国培

好中好

陆小凤

看不到孟先生的博客啊~

方鸿渐

发达了。沈家门海鲜不错，而且离菩萨也近，是好地方。

清邮路

这个问题其实要结合中国实际看。中国的法令往往有时候并不严格实行，或者根本就是不执行。当这种实物多次出 ...
edvardtin 发表于 2012-6-27 00:58

1934年在捕鱼之乡沈家门的漏网之鱼，

手写的都以印刷品计价

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2012-6-29 20:53

TC

孟先生的博客，是不是大陆难同胞上不了？
edvardtin 发表于 2012-6-28 09:40

大陆同胞是不是上不了，這就不清楚，有辦法的還是可上吧

嘉農

這些問題小弟正好於下期台灣寶島郵訊與今年度上海復旦大學郵刊中有兩篇不成熟小文有題及.屆時還請方家指正是 ...
老孟 发表于 2012-6-27 21:46

老孟博客不錯,復旦大學郵刊好像是陳剛先生編輯.

edvardtin

這應是孟兄的博客
TC 发表于 2012-6-28 09:38

    孟先生的博客，是不是大陆难同胞上不了？

TC

给老孟一个小建议。写文章的目的是让人看，让更多的人了解知识。但是任何邮刊的发行量都太低了。没有推 ...
edvardtin 发表于 2012-6-27 22:45

這應是孟兄的博客
http://tw.myblog.yahoo.com/jw!UVPZoluUAkSJ82yzYS0-/

edvardtin

這些問題小弟正好於下期台灣寶島郵訊與今年度上海復旦大學郵刊中有兩篇不成熟小文有題及.屆時還請方家指正是幸.
老孟 发表于 2012-6-27 21:56

给老孟一个小建议。写文章的目的是让人看，让更多的人了解知识。但是任何邮刊的发行量都太低了。没有推广的作用，不妨借鉴一下夏先生的方法，放在博客中，这样通过网路能看到的人更多。

老孟

互相交流,共同進步.

edvardtin

学习了，受益匪浅。感谢老孟。

老孟

這些問題小弟正好於下期台灣寶島郵訊與今年度上海復旦大學郵刊中有兩篇不成熟小文有題及.屆時還請方家指正是幸.

老孟

再请教，当时租界邮局是隶属于沦陷区邮政还是国统区邮政？
edvardtin 发表于 2012-6-27 20:58

    汪偽正式接管前,乍配林代表重慶行使郵權,並於太平洋戰爭爆發前,每月上繳郵政盈餘100餘萬于重慶，50萬自留，日偽並未全面接管，但介入控管，不過國內郵資之調整因汪日基本關係條約另有規定，故需經協商後方能執行，1941年12月15日汪偽國內郵資上調與重慶對汪偽讓步最能解釋兩造關係.至1942年6月,雙方郵資脫鉤.1943年3月汪偽先接管廣東郵政，6月將乍配林免職，雙方正式翻臉,其中太多故事,皆於租界裡上演.

ausrising1

这也正常，不过，还是先看看当时两种邮资哪个高哪个低吧，哈哈
spaceship 发表于 2012-6-27 15:05

印刷品低的。

老孟

華北方面問題更加複雜.非三言兩語就可代過.事實上，蒙疆政權成立後.日本便加速進行華滿日貨幣一本化政策.1939年中.在日本強勢抬轎下.銀行掛牌價中聯與法幣之比例以達1比2，不過市面上抵制中聯，使市場價與掛牌價不成比例，促使日偽以更強烈與血腥之手段迫使其強力流通。此外，國際郵件事涉主權宣誓，並有向國際宣告其郵權邁向自主獨立之意味，在未全面實施限貼政策前，先就國際郵件入手，此非三言兩語就能代過，且不適合在此9月20日片是否為新資首日的題目上打轉。恕我偷懶，直接貼上日本方面對此問題的一些論點。                  
　1937年7月の盧溝橋事件以降日本軍は中国各地に進攻します。
　関東軍は内蒙古(蒙疆)に、北支那駐屯軍は華北、中支那方面軍は華中にそれぞれ傀儡首班を首長とする自治政府をつくります。
　これらは同じ軍隊ながら独立しており現代のお役人同様傀儡地域を手放さずそれぞれ独立した通貨を発行することにより軍費の確保を図っていました。
　日本政府の方針も満州国のような独立国ではなく親日政権の確立であったので傀儡政府による中国統一を目指しことになります。
　蒙疆は蒙疆銀行券(蒙銀券)、華北は中国聯合準備銀行券(連合券)という日本円に等価値でリンクした日系券を発行し、華中は当初軍票を使っていましたが重慶政府側の法幣にリンクした中央儲備銀行券(儲備券)を発行しました。

　もともと中国の郵政制度は清朝時代に海関郵政から発展しており　その後の辛亥革命、軍閥時代の混乱期も独立した郵政制度を保ち独立性をもっています、そのため日中戦争下でも日本の占領下と重慶側の統治下で同じ切手を使い郵便の交換も続いています。

　戦局が日本側に有利に向かったことにより支那事変以前に等価値であった日本円と法幣は法幣の下落により価値が代わり同じ切手を使っていた華中と華北では歪みがではじめた。
　
　1939年9月1日の外国郵便値上の際、郵政の独立させたい華北郵政総局はその料金値上を拒否しそのままの料金で受け取ることになりここにデータをまとめることにいたしました。
　これは1940年9月の国内料金の値上まで続き、同時期の上海や広州、重慶では封書50分で外国郵便を出しています。
　華中華南は同じ中国占領地でありながら料金が異なる状態になりました。
　
　データからシベリア経由の欧州宛の郵便は不足料金が発生した事例が認められませんが、アメリカ宛の郵便にはかなりの確立で郵便料金の不足表示が存在します。
　この郵便料金の不足を指摘した場所はどこかわかっていません、日本を経由した郵便にも不足表示が存在していることで米国郵政の関与が考えられますが　逆にその場合は見逃た数は大量です。
　また豪州や南米宛の不足表示、仏印宛と事例を集めてその要因を明らかにしたいと考えています。




　この後も国内航空や日本宛航空料金が違う状況が発生し、六省切手発行(蒙疆、河北、山東、山西、河南、蘇北)まで生じます。
　(国内航空は同じ北京-上海間は封書料金が同じでも北京からは20分の料金で航空便を出せたが上海からは倍近い料金になっている。)


　その後上海の郵政総局よりの「限冀省貼用」「限魯省貼用」の発行計画を止め六省切手発行という華北郵政独自の路線を進むことになります。

edvardtin

方先生引用之1938年8月南京偽郵政總局成立，原文應是寫汪偽郵政總局成立，相信有些歷史常識者應知該記載出何 ...
老孟 发表于 2012-6-27 20:47

    再请教，当时租界邮局是隶属于沦陷区邮政还是国统区邮政？

老孟

方先生引用之1938年8月南京偽郵政總局成立，原文應是寫汪偽郵政總局成立，相信有些歷史常識者應知該記載出何問題，此在指維新政府所設立之郵政總局,該局屬聊備一格之閒職,不具任何影響力.

edvardtin

華中如期執行.維新政府尚沒能力介入郵政事務.華北只有半套.國際郵資因聯幣幣值問題維持原資.
老孟 发表于 2012-6-27 10:07

南京伪邮政总局成立于1938年8月。而华北货币币值到1940才开始和法币币值有较大差别。