百城一版&二版混贴伪政权 伪政权

chebf_l

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百城一版&二版混贴伪华北票实寄封

2008-6-9 01:24

[此贴子已经被作者于2008-6-9 1:26:04编辑过]

麦国培

先谢过陈兄，以后有需要一定不客气。

小马哥

呵呵~

认识位懂日文的朋友真不错!

cannon928

麦兄过奖。学习外语是一件费力的事，我是很讨厌的。只是以前因为学习关系不得不学。能在集邮上有所用，也算是一得吧。日文方面麦兄有用得着的地方不必客气。

麦国培

学习了，陈兄日文真好，以后要多请教才行！

cannon928

记得这个封刚拍出时我在国内哪个网站介绍过，关于邮资我和楼主的看法一样

法币面值百城版邮票：30元*3+3元*2=96元（法币）

伪币面值邮票：20元+10元+2元*5=40元（伪币）折合法币8元

总共邮资折合法币计104元，平信4元，航空两个单位100元。感觉还是应该符合的，虽然严格来说航空费部分还缺乏明确证据。只是最后忘了投标。

后来我在日本加藤先生网站上回了两个帖子还比较容易找到（见下)。他的解释显然更牵强。

入札し忘れた！残念ですが、落札価格は安くないですね。当時面白いと思ったのはその料金の計算です。法幣100円として外国宛30円+国内航空20円+欧州宛航空50円の内訳も一つの計算法ですが、当時聯銀券と法幣の比率は5：1であり、料金が法幣104円の可能性が高いです。分かりにくいかも知れませんが、1945年12月10日から、華北では1945年4月1日の料金に戻した経緯がありますね。これは聯銀券と法幣の比率が高すぎるからです。1945年4月1日の時点で重慶と華北の国際料金はともに4円、もちろんそれぞれ法幣と聯銀券です。このカバー104円の内訳は外国宛４円+欧州宛航空50円×2と思います。国内航空料金が50円に含まれます。それが正しければ、国際でも国内と同じ1945年12月10日の料金改定は1945年4月1日の料金に戻したと言うよりも、それぞれ法幣と聯銀券の違いがあるため、実際1945年8月1日の料金に戻した方が事実です。

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ご返事ありがとうございます。
確かにこの時期国際航空便が少なく、華北の国際航空料金や国際航空便の料金の内訳が難しいですね。
しかし、航空料金とは別に、国際封書料金はわりと国内料金の変化やこれまでの国際料金の変化などから推測できます。
終戦の時点華北では国内封書10円(聯）、国際20円(聯）です。しかし1945年11月25日から国内封書20円(法）＝100円(聯)になってしまって、国際は40円(法)か元の非占領区国際料金の30円(法）ですね。華北に対して余にも値上がりが高く、結局1945年12月10日から翌年の2月16日まで華北の国内封書は2円(法）＝10円(聯)に戻りました。もしこの時期国際封書40円(法)あるいは30円(法）＝150(聯）のままなら、国内料金の15倍になり、この時期の料金体系から考えると合理ではないと思います。そのため、可能性高いのは国際封書も4円(法)＝20(聯）に戻ったです。もちろん同じ時期の非占領区の料金と比べれば大変安いですが、国内料金との比率から見れば、合理的かもしれません。
国際航空料金はどうなるのか、データが少なく、個人的な意見は「1945年4月1日の料金」の欧州宛航空料金は存在しないので、差出時元の非占領区のと同じです。
あくまでも私の推測ですので、ご教示お待ちしております。

 

 

 

邮票邮戳

学习。我看错一票。

麦国培

学习了，还要慢慢消化，这类东西可遇不可求，要对比和研究确实有些困难。

小马哥

法币面值百城版邮票：30元*3+3元*2=94元（法币）

96

chebf_l

 

根据当时历史记载和本人见过的实物推断，抗战胜利以后到46年初伪华北地区的国际实寄封很少出现故意溢贴的，当时的超贴多是邮局因频繁调资和汇率换算等原因造成的。抗战结束之前华北和蒙疆地区就已经出现高额邮票不足的局面，个别城市甚至相当严重。抗战胜利后华北地区通信量剧增，中华邮政在运力不足的情况下还需要替换伪政权原有邮票，在财政金融尚未统一和物资匮乏仍未结束的现实面前，被迫延长了伪政权邮票的使用期直到1946年初期。这一时期航空邮政和正常的国际邮路刚刚恢复，因法币与伪华北币的比值定为1：5，故当时国际信函在通常都贴用多枚较高面值华北邮票，因高值票匮乏，这也是权宜之举。

当时华北地区的国际邮资与航空邮资因频繁的调资和币值的变动，外加资料缺乏，目前本人没有见到系统的记载，邮资只能依靠当前掌握的资料和实物加以推测，并没有太大把握，如果我计算的不对，请大家指正。

本实寄封上贴的邮票邮资如下：

法币面值百城版邮票：30元*3+3元*2=96元（法币）

伪币面值邮票：20元+10元+2元*5=40元（伪币）折合法币8元

总共邮资折合法币计104元

本封总邮资应该是：国际平信+国际航空

本封是1946年1月7日寄出，采用1945年12月10日华北地区邮资，这一时期的华北国际平信邮资根据我手中的几件同期实寄封看应该是法币4元=伪币20元，而这一时期的华北寄欧洲航空邮资我不清楚，如果等同于同期中华邮政寄欧洲航空邮资就是一个记资单位法币50元，本信信封远比同期常用的国际航空专用薄信封厚且大，肯定不止一个计资单位（我没有秤重量），故如果算两个单位就应该是法币100元。

所以推测本信的邮资为：华北地区国际平信邮资法币4元+两个单位的欧洲航空邮资法币100元=法币104元，与贴票面值相等。不知道我推测的对不对，请大家指正。

[此贴子已经被作者于2008-6-13 10:46:28编辑过]

畅哥

欣赏了~

邮票邮戳

初看感觉多贴了，有请高手吧！！

麦国培

我也不懂，等高手赐教了！

邮票邮戳

精品,能解释一下邮资怎么算吗?谢谢!!!

麦国培

很好很喜欢很漂亮，很珍贵。

百城一二版是抗战胜利后才运到北京去的，此两套票很好玩。